マンガ家・河口仁さんからサプライズ!
- 2016/04/09
- 08:32
『愛しのボッチャー』でおなじみのマンガ家・河口仁さんから、大きな封筒が届きました。
封を開けると、そこには『愛しのボッチャー』のキャラクター、ボッチャーとジャイアント葉場さんが描かれた素敵な色紙が。
現在は、復刊された『ゴング』(発行/アイビーレコード 発売/徳間書店)にて『プロレスの光』を連載中の河口さんは、赤塚不二夫さんのフジオプロご出身です。
1970年代後半から『週刊少年マガジン』(講談社)誌で『愛しのボッチャー』を連載され、プロレスを舞台にした軽妙なギャグで人気となりました。
また『週刊ゴング』(日本スポーツ出版社)では『ワンポイントパフォーマンス』の連載を続け、毎回様々な視点からプロレスを取り上げておられました。『週刊プロレス』や、『別冊宝島』のプロレス特集本、各団体のパンフレットにも寄稿されていましたから、昭和から平成まで、プロレスにとっても激動の時代を河口さんのマンガと共に歩んできたプロレスファンも多いことでしょう。私も『ボッチャー』や『ワンポイ』の連載を、毎週楽しみにしてた一人です。
河口さんは『週刊ゴング』では、同誌が2007年3月に休刊を迎えるまで連載を続けてこられました。
そんな週刊連載のベテランでもいらっしゃる河口さんから、身に余るお祝いのメッセージをいただきました。
実はこのブログも、この4月で3年目に入ります。おかげさまで、書き続けていましたら更新もいつの間にか250回を越えました。
河口さんや、読んでくださっている方に改めて感謝です。

今も力強い二人。ボッチャーや葉場さんは、河口さんの中では今も現役なのがうれしいです。
アントニオ猪林さんや花岡みゆきちゃん、マネージャーさんたちも、元気に活躍中なのでしょう。
封を開けると、そこには『愛しのボッチャー』のキャラクター、ボッチャーとジャイアント葉場さんが描かれた素敵な色紙が。
現在は、復刊された『ゴング』(発行/アイビーレコード 発売/徳間書店)にて『プロレスの光』を連載中の河口さんは、赤塚不二夫さんのフジオプロご出身です。
1970年代後半から『週刊少年マガジン』(講談社)誌で『愛しのボッチャー』を連載され、プロレスを舞台にした軽妙なギャグで人気となりました。
また『週刊ゴング』(日本スポーツ出版社)では『ワンポイントパフォーマンス』の連載を続け、毎回様々な視点からプロレスを取り上げておられました。『週刊プロレス』や、『別冊宝島』のプロレス特集本、各団体のパンフレットにも寄稿されていましたから、昭和から平成まで、プロレスにとっても激動の時代を河口さんのマンガと共に歩んできたプロレスファンも多いことでしょう。私も『ボッチャー』や『ワンポイ』の連載を、毎週楽しみにしてた一人です。
河口さんは『週刊ゴング』では、同誌が2007年3月に休刊を迎えるまで連載を続けてこられました。
そんな週刊連載のベテランでもいらっしゃる河口さんから、身に余るお祝いのメッセージをいただきました。
実はこのブログも、この4月で3年目に入ります。おかげさまで、書き続けていましたら更新もいつの間にか250回を越えました。
河口さんや、読んでくださっている方に改めて感謝です。

今も力強い二人。ボッチャーや葉場さんは、河口さんの中では今も現役なのがうれしいです。
アントニオ猪林さんや花岡みゆきちゃん、マネージャーさんたちも、元気に活躍中なのでしょう。
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